セキュリティとデータの取り扱い
組織導入をご検討の担当者さま向けのご説明
このページは、大学・企業・団体で「ざせきくん」の導入をご検討いただく際に確認されることの多い、 データの保存先・保持方針・位置情報の扱い・削除手順をまとめたものです。法的な定めはプライバシーポリシーおよび利用規約をご参照ください。
1. データの保存先
- アプリケーションデータ(出席記録、質問、投票結果等)は Supabase(データベース所在地: 東京リージョン)に保存されます。
- パスワードは bcrypt によりハッシュ化して保存され、平文では保持しません。
- 決済情報(カード番号等)は Stripe が保持し、当社のデータベースには保存されません。
- 通信はすべて TLS(HTTPS)で暗号化されます。
2. 参加者データの範囲
参加者(学生・受講者・イベント参加者)はアカウント登録を行いません。保存されるのは、主催者が設定したフォーム項目に参加者自身が入力した内容(氏名・学籍番号等)、Q&A・投票への投稿内容、および出席登録時の位置判定結果のみです。これらは該当フォーム・ルームを作成した主催者だけが閲覧できます。
3. 位置情報の扱い
- 位置情報は、主催者が位置確認を有効にしたフォームでのみ、参加者のブラウザの許可を得て取得します。
- 用途は「対象エリア内からの登録かどうかの確認」のみです。継続的な追跡は行いません。
- 保存されるのは登録時点の座標と判定結果で、主催者のみが確認できます。
4. 出席記録の性質について(正直なご説明)
ざせきくんの出席記録は、QRコード・位置情報・連続登録の制限(クールダウン)を組み合わせて「不正のコストを上げる」仕組みであり、紙やExcelよりはるかに確実な運用上の記録を残せます。一方で、参加者の本人認証(学認・SSO等)は行わないため、厳格な本人確認を法的に要求される用途(単位認定の唯一の根拠、法定研修の証明等)には、組織の規程に照らした確認をお願いしています。誇張した説明をしないことを、私たちは大切にしています。
5. データの保持と削除
- フォーム・ルームのデータは、主催者が削除するまで保持されます。削除は管理画面からいつでも実行できます。
- フォーム・ルームを削除すると、紐づく出席記録・質問・投票データも削除されます。
- アカウントを削除すると、作成したすべてのデータが削除されます(管理画面のアカウント設定から実行できます)。
- 削除後のデータ復元はできません。必要なデータは事前にCSV/JSONでエクスポートしてください。
6. 外部委託先
サービス提供のため、次の事業者を利用しています: Supabase(データベース・リアルタイム配信)、Vercel(ホスティング)、Stripe(決済)、Google(OAuth認証)、Cloudinary(画像配信)。各社との通信は暗号化されています。
7. お支払い・書類対応
クレジットカード決済のほか、法人・教育機関向けに銀行振込(請求書払い)に対応しています。見積書・請求書・納品書の発行も可能です。詳しくはお問い合わせください。
8. ご質問・確認事項
セキュリティチェックシートへの回答など、導入にあたっての確認はお問い合わせフォームからご連絡ください。